イボ痔、切れ痔、痔ろう、脱肛、いろいろな痔の症状や治療法、手術法について

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痔と便秘の関係

女性が多いという話は先述しましたが、もともと便秘症の女性はより注意が必要です。

女性は男性に比べて便意を我慢しがちなので、どうしても便秘になりやすい傾向があります。
その上、生理前や妊娠中は女性ホルモン(黄体ホルモン)の影響で腸のぜん動運動が鈍くなり、便秘を起こしやすくなることがあります。
便秘は男性よりも女性に圧倒的に多いのですが、その原因はほとんど特定されにくいままです。
女性便秘が多い理由は、排便を我慢することが多く、それが習慣化して腸の動きが鈍くなったり、ダイエットで水分や繊維が不足することが考えられますので、規則正しい生活により定期的な排便を心掛けるようにしましょう。

便秘をしていると強くいきむことが多くなります。
その為肛門の周囲がうっ血しやすくなり、そのうっ血がを引き起こす原因になります。
また便秘のせいで便が固くなった便が出るときに肛門の周囲に傷をつけてしまい、その傷が切れ痔裂肛)になることもあります。

便秘はを引き起こす大きな原因なので、普段から便秘にならないように気をつけましょう。


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痔全般 | 【2008-07-30(Wed) 14:23:41】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

痔は女性に多い病気

痔は男性に多い病気と思われがちですが、意外にも女性に多い病気です。
何故女性に痔が多いのでしょうか?

女性の痔の原因として、便秘や下痢などの排便異常と妊娠、出産が考えられます。
出産時に強くいきんだり、妊娠中に赤ちゃんの重さで肛門が圧迫されることで便秘になりやすいことが痔になりやすい理由です。
そのほかに、女性は冷え性の人が多く、それにもかかわらず男性より薄着であることが多いので肛門周辺の血流が悪くなり、その結果痔になることもあります。

痔の中で特に女性に多いのが裂肛(キレ痔)です。
女性は排便を我慢し、トイレに行くことをついつい後回しにして用事を優先することがありますが、排便を我慢することは便秘になりやすいので注意が必要です。

妊娠と痔にも大きな関係があります。
女性は、もともと肛門括約筋が弱くて傷つきやすい構造をしています。
妊娠中に痔になったという女性の多くは妊娠前からもっていた痔が妊娠により悪化するパターンです。
妊娠中は便秘になりやすくなる上に、妊娠中期以降になると、重くなった子宮が直腸や肛門を圧迫します。
直腸や肛門だけではなく静脈も圧迫するために血液の循環が悪くなり、うっ血を起こし痔が悪化するのです。
妊娠中は特に痔の悪化に気をつけなければなりません。


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痔全般 | 【2008-07-20(Sun) 23:05:41】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

どんな治療をするのか?その2

問診のあとは基本的に実際のお尻の状況を確認します。

診察用ベッド(内科にあるベッドと同じようなものです。)の上に、体の左側を下にして、横向きに横になります。
腰から膝にかけて、広くバスタオルを掛けるようにして患部を診察します。
恥ずかしいとは思いますが、屈辱的な姿勢(笑)をとらされることはないと思いますので安心して下さい。
一つ前の記事にも書きましたが、産婦人科の受診よりは恥ずかしさは数段ましだと思われます。(笑)

診察には肛門鏡という器具を使用します。
手のひらに乗るような小さいもので丁寧に扱うので恐怖感を感じることはありません。

服装に関しては、ズボンでもスカートでも大丈夫です。
女性の場合、もし生理中であっても、前もってそのことを伝えれば診察には支障ありません。

診察終了後はお尻の状態を説明を聞いたあと治療方針について話し合います。
薬の飲み方や、注入軟膏・座薬の使い方についても、説明してもらえます。

以上が基本的な診療の流れになります。
に限らず病気は症状が軽いうちに受診することが大切。
肛門科の受診は勇気がいりますが、が悪化する前に治療を受けるようにしましょう。
一度受診してしまえばそのあとは平気になるものです。


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痔全般 | 【2008-07-17(Thu) 18:40:08】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

どんな治療をするのか?その1

痔かもしれない!って思ったらまずは病院へ行かなければなりません。
でも肛門科というなじみの無い診療科を受診するには勇気がいりますよね。
痔で受診する場合どんな診察をするのでしょうか?

痔を患っている人には「恥ずかしい」という思いが共通しています。
でも安心して下さい。
病院の受付で病名や診療科目を大声で言われることはありません。
診察室も防音になっているので診察中の声が外に漏れることもありません。
診察用ベッドはカーテンで仕切られているので安心して診察を受けることができます。
診察の際はベッドに横になりますが、バスタオル等をかけてくれるので女性の方でも安心です。
女性の場合は産婦人科を受診するより明らかにリラックスして診察を受けることができると思います。

診察室は、壁の上も下もふさがれている場合が多いです。
診察室内での会話が待合室につつぬけになるようなことはありません。
まずは一番大切な問診があります。
問診はあなたにとってどういう症状が一番の苦痛(心配)となっているのかを理解するために、前もって記入した問診票を確認しながら行われます。

例えば・・・
・出血の状況(色、量など)
・痛みの感じ方(切れる感じ?ビリビリしみる感じ?ズンと思い感じか?)
・腫れ方はどうか(熱がこもった?膿みが出る?硬い、柔らかい?)
・痒みの症状(いぼは?ジクジクする?しみる感じ?)
・どんな時に症状が出るか(排便時?それ以外の時?)
・便通の状態等々(何日に一度の便通?排便のために何分くらいトイレに座ってる?便の硬さは?

などです。

もちろん人によって症状は様々ですので、ケースに応じて、質問の内容は違います。
ここでは不安に思うことなど全て話しましょう。


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痔全般 | 【2008-07-16(Wed) 18:03:31】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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